スマホの本体カラーの意義とは?
Pixel4のオシャレな純正ファブリックケース。
Pixel4純正ケース
グーグルネットショップ定価5,280円の純正Pixel4ケースも勢いで一緒にカゴに入れてしまって購入したわけですが…
このケースはデザインは日本美を意識しているらしく馴染みのある感覚はとても印象がいいです。
装着サイズはバッチリなのは言うまでもありませんがカメラもこのケース前提で作らていますよね。
デザインはオモテ面のGマークと主電源ボタンがワンポイントでオレンジの配色になっておりAndroidに変えてやったぜ感がこれでもかとでます。
結局、透明ケースを使用する以外は外側のケース色がそのまま出るので本体色のカラーは少なくていいのでその分製造コストを落として価格下げて欲しいもんです。
ただしこのケースには弱点がありました。
素材がいい故かは分かりませんが、とにかく滑るのです。最初はこのケースをつけてご機嫌で使っていましたが何度も落としそうになりました。
実際につけてはいませんが後付けのスマホリングもケースの素材が素材だけにしっかり貼り付くか分かりませんし、結局ダサくなってしまうのが目に見えているのでここらへんは自分にとってのデメリットでした。
GTO?製Pixel4ケース
純正ケースがダメならとiPhoneのときにもお世話になったメーカーのものを発注したものがこれ。
製造メーカーがよく分かりませんがGTOと大きいプリントがあって決してお上品ではない包装。そしてAmazonではなぜか2980円が70%offの899円。(投稿日現在)
またこのケースにはスマホリングも同封されているのですがシールの粘着力が弱いこととリングの自由度が低いことから即日引退となりました。
そして我らのダイソーでスマホリングを購入し装着したところがこちら
このケースのいいところはスベらないこと、スマホリングのシールがきっちり接着できること。
2つで約1,000円ということでコスパはいいでしょう。