山とミニマリズム

mountain & minimalism

トランクルームのメリットってなに?


ランクルームを知っていますか?

当方はミニマリストを目指しているのでお金を出してまで倉庫を借りるという発想などは全く持ち合わせていないのですがなぜトランクルームなのか?

それはただ興味があったからです!(キッパリ)

ランクルームといえばミニマリスト御用達ムービーの365日のシンプルライフ(家のモノを全てトランクルームに預け、1日にひとつだけトランクルームからモノをとっていいというルールで生活するというドキュメント映画)でもおなじみです。

そこで日本のトランクルーム事情を調べてみたくなったというわけでございます。


365日のシンプルライフについてはコチラを
365日のシンプルライフ - 山とミニマリズム

ランクルーム業界


引用:リフォーム産業新聞

・トランクルームの市場規模は、500億円へと成長。東京オリンピックが開催される2020年には700億円規模への市場拡大の可能性を秘めている。
・トランクルーム店舗数は8,000店舗に増加。ファミリーレストラン(9,400店舗)市場と同等規模に。
・日本における屋内型トランクルームサービス普及率は0.3%(300世帯に1世帯が利用)と先進国の中では依然として低い水準。
引用:Quraz

この情報は驚きでした。断捨離やミニマリスト が市民権を得てきたにもかかわらず、実はこの業界は成長産業で売り上げも店舗数も増加傾向のようです。

人口密集エリアが主戦場なので地方に生活しているとあまり実感はわかないのでしょう。そもそもどこにこんな場所があるのかもイメージできないです。

大手トランクルーム運営会社Qurazのサイト



ランクルームのコストは?

これは立地や借りるサイズによりますがボックスと呼ばれる棚みたいなサイズからパーテーションで区切られた10畳程度のサイズまで様々です。

もっとも高そうなエリアの東京都港区白金エリアの料金はボックス(棚サイズ)6800円/月から1畳で30000円/月、4畳では70000円/月をこえています。

高い!

毎月のことですから年間の出費となるとかなりの額になります。一番小さいサイズでも年間8万円なのでかなりの出費です。


まぁ住んでいる人の収入等から考えたらそうでもないのかもしれませんが…
いったい借りる人はどんな人なんでしょうか?

・引っ越しまでの短期避難場所
・よく行く出張先に仕事道具を置いておきたい
・オフィスの書類や在庫を置いておきたい
・外付けクローゼット感覚で使いたい

というようなケースがあるようです。

ランクルームを使うメリットを考えてみた

私は基本的にはトランクルームを借りるぐらいならモノを減らそうという思考なので極端になってしまいますが


雛人形やクリスマスの装飾などの季節イベントで使うモノ

・衣類(特に冬服)

・サークル等の備品収納(サークルの会費で借りる)

・アウトドア用品、シーズンスポーツ用品

・リアル「365日のシンプルライフ」を体験したい人

これらはQurazのサイトでも多いモノとして記載がありました。

上記のモノたちについてはミニマリストの私も少し理解ができます。

季節のイベント装飾物などはなかなか捨てるわけにはいきませんが、かといって家に置くには場所を取りすぎます、悩みどこですね。

衣類。これについては実は実家をトランクルームがわりに使っているのでものすごく理解ができます。
ハッキリいって収納が少ない部屋だと、いくら断捨離してミニマリスト化しても限界があります。家族持ちならなおさらだと思います。


サークル等の備品収納。これは会費でみんなで払うのでメンバーの了解が得られるのであればいいと思います。

アウトドア用品やシーズンスポーツ用品についてはどうでしょうか、冬用タイヤを預ける人もいるようです。
確かにこれらのモノはあるシーズン以外は大荷物で邪魔で仕方ないです。


リアル「365日のシンプルライフ」を実践するという猛者はこれはもう借りるしかありません、体験談ぜひ聞かせて下さい!

最後に

今後も成長していくと予想されるトランクルーム業界。
借り手の我々にとっては漫然と借り続けるとただの金食い虫になってしまうので定期的な見直しは必要ですが、仕組みを理解して有効に使える人にはいいシステムですね。

最近引越し業者さんが某住宅問題でてんやわんやみたいなのでお世話になる人も多いかも…


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