山とミニマリズム

mountain & minimalism

リュック初心者のためのザック考察(おすすめの大きさと容量)

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リュック?ザック?バックパック
呼び方がたくさんありますがいっしょです。




当ブログ「山とミニマリズム」にお越し頂きありがとうございます。雑記(ザッキ)ブログではなくザックブログの色が濃くなってきた管理人tsurutateです。


私は登山が好きなのでリュック(バックパック、ザック)が大好きです。そして普段でも手が自由に使えること、多少荷物が重くても気にならないこと、そして機能的であることなどの理由からザックを愛用しています。

リュック初心者のためのオススメのサイズは?

リュック(バックパック、ザック)が欲しいけど、どれぐらいの大きさ、容量を買ったらいいのかわからない、そんな悩みを解決します。


今回はザック界の重鎮グレゴリーからタウンユースモデルを基本として容量別に紹介します。
登場するのはデイアンドハーフ、デイパック、オールデイというグレゴリーのタウンユース人気モデルですが、皆さんも街中で一度や二度は見かけたことがあるのではないでしょうか?

背負った写真のあったものはなるべく引用させてもらっていますので、ご自身の身長と比較しながらサイズを確認してみてください。

デイアンドハーフ 33L


image:Gregory HP


image:Gregory HP


image:Gregory HP
33L 930g W43*H50*D19.5

容量33Lはグレゴリーの中型マウンテンザックのスタウト35とほぼ同じ容量となります。

背負った見た目はどうでしょうか?
男性モデルは177cmで平均身長からは高い部類になると思いますが、それでも見た目は少し大きいなというのが率直な感想です。


自論ですがタウンユースで30L以上は必要ありません。このサイズに満タンにモノを入れるとハッキリいって重いです。


山用であればガッチリとしたウエストベルトが装備してあり肩だけではなく腰で荷物を背負うため負担は軽減されますがタウンユースのウエストベルトは貧弱なものが付いているだけで重量の分散は期待できません。


重くなればなるほどそのまま肩に重さが伝わってしまいますので、荷物を満タンにして長距離の移動はオススメできません。


このデイアンドハーフにはコンプレッションベルト(本体の両サイドにある2つのベルトを閉めるとザックの膨らみを制限できます、要はぺしゃんこにできるということ)が装備してありサイズを調整できるようにしていますが、活用している人はほとんどいないと思います。


こちらのサイズをオススメできるのは軽登山や1,2泊の旅行などにも頻繁に使う人、もしくは学生さんで教科書から部活の道具まで全部詰め込む人など普段からかなり持ちモノが多い方となります。


学生さんがよく使っていますが、ノースフェイスのヒューズボックス230Lです。
本当に街でよく見かけます。

image:the north face HP


デイパック 26L


image:Gregory HP


image:Gregory HP


image:Gregory HP
26L 645g W40*H45.5*D16.5


個人的には女性には大きいと思うサイズですが、スーパーへの買い出しなどに使われる方にはいいサイズだと思います。また小さいお子さんがいると荷物が増えるのでこれぐらいのサイズがあってちょうどいいです。


ということで持ちモノが多い人のほか、軽いアウターなんかを入れる方は25L前後ボリュームゾーンがオススメです。


ちなみにコスパのよいといわれる無印良品肩の負担を軽くするPCポケット付リュックがありますがこちらの容量は25.7Lとなっています。
こちらも先ほどのノースフェイスのリュック同様に街でよく見かけると思います。

image:無印良品HP


image:無印良品HP

モデルさんの身長は164cmで女性では高い方だと思いますが見た目はやはり少し大きく感じます。

オールデイ 22L


image:Gregory HP


image:Gregory HP


image:Gregory HP
22L 820g W25.5 H48 D17.5cm

先に紹介したデイアンドハーフの小型版になります。
容量の差は約10L減ですがこちらであれば女性が背負っている印象も随分軽くなり、スッキリして見えます。女性はこれぐらいのサイズ感がいい感じです。


参考までにミニマリスト界隈で人気のアークテリクスアロー22は商品名のとおり22Lです。


私のオススメミステリーランチだとアーバンアサルト21Lになります。

※アーバンアサルトについてはこちらの記事を参考下さい
・ミニマリストのためのザック考察2 ミステリーランチ アーバンアサルトと新作フィックスド1DAP

タウンユースであれば20〜25Lが1番使いやすいサイズです。
私はミステリーランチのASAPという容量20Lのザックを使っていますが20Lでまったく不自由はありません。

中に入れているものとしては
水筒 350ml×2 (自分と娘用)
オムツ 5枚
ウェットティッシュ (娘用)
フェイスタオル
お菓子(娘用)
折りたたみ傘
雨蓋部分に財布、鍵、スマホ、小さなウェットティッシュなど小物を入れています。


これでもまだ余裕があり、ここに娘の防寒具などが入って満タンといった感じです。

おまけ(女性用のタウンユースについて)

女性の方で22Lでもタウンユースでは大きいなと感じる方に私の身近な知り合いが使っている可愛いバックを参考までに紹介します。
男性の方はプレゼントにもオススメできる商品です。

image:吉田カバンHP

こちらは吉田カバンポーター ガール アーバン デイパックSとなります。
容量はなんと9L。同じデザインでLサイズもありますがそちらでも12Lと実に女性らしいデイパックとなっています。
女性のモデルは161cmとのことなので参考にしてみてください。

ポーター ガール アーバン デイパックS 9L

image:吉田カバンHP

ポーター ガール アーバン デイパックL 12L

image:吉田カバンHP

女性はこれぐらいの容量の小ぶりなリュックが似合いますね。テーマパークとかいく時なんか活躍しそうです。

まとめ

それぞれのリュックの容量と見た目のサイズ感について紹介しました。使う環境によってオススメはかわりますが一言でまとめると

30L 旅行、軽登山、部活などに使う人にオススメ

25L 男性やモノが多い人、買い物によく使う人にオススメ

20L 女性やモノが少ないミニマリストにはオススメ

最近は満員電車でザックが後ろの人に迷惑をかけているという事例もあります。
両手が自由に使えるというのはザックの大きなメリットですが、無意識のうちに背中のことは忘れてしまいがちです。
公共の交通機関や場所では背後の状況に配慮してザックライフを満喫して下さい。


最後までお読み頂きありがとうございました。
こちらのザック関連記事もオススメです。



今日登場したリュック(容量大きい順)

グレゴリー デイアンドハーフ 33L 23,760円(税込)

ノースフェイス ヒューズボックス2 30L 16,200円(税込)

グレゴリー デイパック 26L 21,600円(税込)

無印良品 肩の負担を軽くするPCポケット付リュック 25.7L 2,990円(税込)

無印良品はLOHACO

グレゴリー オールデイ 22L 18,360円(税込)

アークテリクス アロー22 22L 29,160円(税込)

ミステリーランチ アーバンアサルト 21L 20,520円(税込)

ポーター ガール アーバン デイパックL 12L 28,620円(税込)

ポーター ガール アーバン デイパックS 9L 24,840円(税込)





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