山とミニマリズム

mountain & minimalism

山が好きになった人へ


登山家の憧れ槍穂高の縦走ルート

山に興味を持った人なら一度は見たことがある風景ではないでしょうか?このまま「◯と渓谷」みたいなタイトルつければ表紙ですね。
この写真は実際に自分がこのルートを縦走した時に撮影したお気に入りの1枚です。
こんな写真撮ってみたくありませんか?
この写真は別に高機能一眼レフで撮影したわけでもなんでもなく、カメラの技術もないど素人の自分がiPhoneで適当にパシャパシャ撮っただけのモノです。
もちろん生で見るともっと迫力があり、全身でパワーを感じることができます。

あなたが山を好きになったキッカケはなんでしょうか?
登山はキツイし、キケンだし、キタナいです。毎年のように遭難、滑落事故で死者も出ます。
でもやっぱり登山が好きになる人がいるのも事実です。

私は山が好きになってからは山の本を読み漁り、好日山荘に足繁く通ってはオーバースペックなギアを買い足し、ヤマレコみてまだ見ぬ山を妄想したり、それはそれは悦に入っていました。
そんな必要以上の装備だって、立派な登山の楽しみです。
もちろんショップのスタッフさんに聞けばさまざまなアドバイスをもらえて適切な装備を教えてもらえると思います。
結局は自分で装備を選択する決断力も山に行かないとつきません。
でもマムートやアークテリクス、ノースフェイスのサミットライン、マウンテンハードウェアなどカッコいいメーカーに憧れますよね。
お金があるなら全然オッケーだと思います。

コダワリがなければ山のユニクロと呼ばれるモンベルに行けばコストパフォーマンスのいい装備が一式揃います。最近ではワークマン(ガテン系ショップ)でも使えるウェアがあるみたいです。(ちなみに自分のフィンガーレスグローブはこの手のお店で買いましたが槍も剱もコイツと登りましたがまだまだ使えます。)

山に安全に登るということは己を知るということだと思います。
自分の力量を見極め、適切な装備で、目的地を目指す。退くべきは退く勇気も大切です。

不運な事故はあるとは思いますが、それはなにをやっていても起きるときは起きるものです。その事故を起こさない、巻き込まれないようにリスクを減らす努力をすることが大事です。

1人で行くのが怖いという方もおられると思いますが、まずは登山者が多い人気の山(富士山はオススメしません…)から始めれば道迷いのリスクはほとんどありませんし、もしなにかあったとしても人がたくさんいるので助けてくれる人がいるはずです。

私が国内最難ルート(ロープとか特殊な技術がいらないということでの最難です)と呼ばれる西穂高から槍ヶ岳まで単独で縦走したのは登山を始めて3年目でした。
段階を踏んで少しずつ難易度を上げて、登りたい山、コースにチャレンジすると少しずつ自分の成長も実感できますよ。

山に登りたくなった人は
ヤマレコ講座0 準備編 「ヤマレコ」と「山と高原地図」

みんなはどんな山に登っているのか知りたい人は
好きな山 ランキング(ヤマケイ2016)

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